高畠町文化ホール まほら



お知らせ




[2022年06月09日]

令和4年自主企画事業
小川マキ 庄司紗千 ジョイントコンサート
癒しと元気と明日への希望を


〇開催日:2022年9月23日(金)

〇開 場:13:30
〇開 演:14:30

〇発売日:6月25日 10時〜
〇前売り:¥3000【全席自由】
    (※当日券¥500増 )

〇問合せ:高畠町文化ホール
     TEL 0238-52-4489

〇プレイガイド↓
 高畠町文化ホール / TENDO八文字屋
 音楽アズム舘米沢店 / 富岡楽器
 SETチケットサービス
 ローソンチケット[L-21979]


!販売場所追加決定!

長井市:梅村呉服店/サイクランド松永
    音楽アズム舘長井本店
南陽市:音楽アズム舘あかゆ
川西町:川西町フレンドリープラザ

〇主催:高畠町文化ホール指定管理者
    (株)ステージアンサンブル東北 /
    山形新聞・山形放送

〇後援:高畠町芸術文化協会







小川マキ

作詞家・シンガーソングライター
山形県天童市出身の両親のもと、群馬県前橋市で育つ。
2002年、オリジナル曲を書き溜めて音楽活動をスタート。
癒しの声と親しみのあるメロディから「ぽっかぽかサウンド」と
名付けられた。
2003年、ミニアルバム『空の海』のリリースを皮切りに
数々の作品を発表し、山形県内や首都圏のライブハウスを中心に
ライブ活動を行う。
2007年、ナウエル典礼CMソング「絆糸」、
⻲の井酒造”くどき上手”CMソング「宵待月」を含む
13曲を収録したFullアルバム『DEAR』を全国リリース。
アルバム『DEAR』を引っ提げての山形コンサート企画が
動き出した矢先の 2008年、難病「赤芽球癆(せきがきゅうろう)」を
発症。約2年間、音楽活動を休止し治療に専念したのち、
免疫抑制治療を続けながら活動を再開。
東日本大震災を受けて旗揚げされた東北応援プロジェクト
「Pride of JAPAN」に参画し、 2011年以降、被災地での
イベント参加をライフワークとしつつ、
心に痛みを抱えた人々に寄り添う歌を届けたいという思いの中で、
マイペースながら 音楽活動を続けている。
また、作詞活動においては、
TOKIOが歌うクロネコ宅急便CMソング「KIBOU」 など、
他のアーティストへの歌詞提供も数多く行っている。




庄司紗千

山形県山形市出身。
山形北高等学校音楽科卒業。
洗足学園大学器楽科卒業。
軽快なピアノと澄んだ歌声で大人も子どもも魅了する
シンガーソングライター。
ユニット「てまり」の活動を経て、2011年からソロデビュー。
都内、山形を中心に精力的にライブ、イベント活動を行う傍ら、
CM音楽制作、子どもと一緒に楽しめる映像と音楽のユニット
「Otete」の活動も行う。
2015年、両国国技館にて国歌斉唱する。
CM、ラジオのコーナーテーマなど、多数で曲が起用、出演。

YBC山形放送 テレビ「ピヨ卵ワイド」の
オープニングテーマを担当。2019年、故郷山形に拠点を移し、
YBC山形放送ラジオ
「庄司紗千の夕暮れチョコレート」(月〜金 17:15〜)
長井市FMい〜じゃんおらんだラジオ
「庄司紗千の何かステキなコトが起こりそう」
(火10:00/19:00)
パーソナリティ、各イベント、CM出演など、精力的に活動中。
2022年1月ニューアルバム「3年分のハグをしよう」を
リリース。